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iTunesタグ編集を少し楽にするかもしれない裏技

2008/12/05 (Fri) 

ショートカットが使えないのは不便

私はiTunesライブラリ内の曲のタグを大量に編集することがありますが、その時リストを選択して反転させてから入力・確定とするとマウスを必要以上に用いてしまう他、どうも読み込みにも時間が掛かってしまうみたいです。特に日本語処理に弱いようです。

そこで[command+I]で情報表示画面を表示させてタグを編集するわけですが、これがまた面倒。

itunesedit02

tabで次の項目へ移れるのは当たり前ですが、当然使えるだろう[command+→]を押しても次の曲の画面へ進んでくれません。どうやら入力フィールドにフォーカスが合ってしまっているので[command+→]を押しても文末にカーソルが飛ぶだけのようです。なので1曲の編集が終わったら、いちいちマウスに手を伸ばして「次へ」をクリックしなければなりません。うーん、できるだけキーボードだけで済ませたい。

Windows的発想の転換

どうにかして次の曲に移れないか…。[command+→]がダメなら、他に何か割り当てられてはいないか、試してみることにしましょう。

順番にショートカットを試していきます。Q,W,E,R...反応はありません。U,I,O,P...。お、[command+P]で曲が変わったぞ。なるほど、どうも[command+P]は「前へ」に割り当てられているようです。

PといえばPreviewの頭文字。ということは…、やはりそうでした。[command+N]は思った通り「次へ」に割り当てられていました。これはNextの頭文字と思われます。

このPとN、Macユーザには馴染みがないですが、Windowsを見ると「前へ(P)」「次へ(N)」というショートカットがよく設定されています。おそらくMac版iTunesでは[command+←/→]が入力フィールド上の操作になってしまうため、仕方なくWindowsでは既に標準的に採用されていた[command+P]、[command+N]を採用したんでしょう。

[command+N]と聞くと新規作成しか思いつきませんが、まったく意外でした。色々試してみるとメニュー上には無いショートカットが設定されていたりして、その発見が楽しいです。

何はともあれ、今度は[command+P],[command+N]のお陰でスムーズなタグの編集が行えそうです。

ついでに発見

[command+1],[command+2]...[command+7]までが「概要、情報、ビデオ…」といった各タブに割り当てられていました。例えば[command+4]なら、左から4つ目の「並べ替え」タブに切り替わります。

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